THE END OF...
NO MEET NO LIFE
どうも、ちょっぴりセンチメンタルなshimaxです。
誠に勝手ながら本日をもちまして退職することとなりました。
学生時代から始めて2年9ヶ月。もっと長くいたような気もします。う〜ん、それはありえない。
職場では何だかんだ強気なことを言っていましたが、やはり辞めると決まってからはちょっぴり寂しい感じがしました。その気持ちは錯覚であって欲しい(笑)
全然使えない私をホント良く面倒みてもらったと思います。少しは、ましになったかな?正直なところ、今のスキルが世間的にどの程度のものなのか検討が付かないし今後の明確なビジョンもなく、見切り発車の状態です。周囲の人には心配されています。
でも、しょうがないんです。いつも、思い切った決断を先延ばしにして、あやふやなうちにことを終えるのが私のパターンなのですが、例えそんなやり方だったとしても、地味に変化(変化って何だ?)が起こっているわけです。だから、職場は慣れていて居心地は良かったのですが、「取り合えず辞めて何かしてみたい。」と思って当てもなく辞めたのです。ニュアンス的には「辞めてみたぁ〜。」という感じかもしれません。目標もなくただ辞めてしまうのはかなり危険なのですが・・・(諸先輩方に口をすっぱくして言われた。)
と言うことで、プーさんです。
能天気なことを言っていたけど・・・あ゛〜、しんぱ〜いだ〜(泣)
ね、どうすればいイイ?(他力)
会社のみなさん、大変お世話になりました。(って誰も見てないけど。)
追記1:最後にいつも無愛想な部長さんに挨拶に行ったら「がんばれよ」的なお言葉をいただきました。しかも、うっすら微笑んでいました。勝った気分です。
追記2:最後まで「明日も来るんでしょ?」って言われました。素で行ってしまいそうです。