マスターすれば、バイリンガルです。


どうも、shimaxです。
さっき、友人に教えてもらった“ルー語変換”。早速、やっちゃいました。
まずは過去のブログの記事をやってみましたが、何を言っているのかよくわからない翻訳になりました。でも、意味なく笑えます。
次に、ルー語変換に見本としていた宮沢賢治の名作“注文の多い料理店”を読みました。複雑・・・。


最近ルー語で話したがっている友人の姉(よく「エアーが読めない。」とか言っているらしい。)にも教えてあげよーっと。


ルーさんが、ルー語を(勝手に?)確立したのもスゴイけれど、変換サイトをプログラミングした人は、もっとスゴイなぁ。他のくだらな系変換サイトも。


でもホントは、ちと呆れてしまうのです。ヒマだな〜って。
そんな面白サイトに楽しませてもらっているアタシって、もっとヒマ人!?キャー!
だって、かなりフェイバリットなジャンルなんだもの。