ペルシャと呼ばれた女
にゃんにゃん大好き、shimaxです。
ちなみに、今飼ってるにゃんこは茶トラだにゃ。(自分で言ってみてものすごく寒い。)
ある日、友人に言われた一言。
「shimaxに似ているネコを見かけたよ。」
そのネコは、ペルシャ猫(ミックスと思われる。)だと言う。つまり、毛がモファーっとした感じが似ているのだろう。ペルシャ猫と言えば、気品があって高級。ブルジョワ?セレブ?みたいな勝手なイメージがあったので、期待して携帯電話で撮影した写真を見せてもらいました。
あれ?薄汚れてなぁい?しかも後ろ向きに写ってるし?(丁度、用を足していたところだったそうです。)
へぇ〜、これがアタクシでござんすか・・・。ちーん。
その後、世間でのネコへのイメージという話題に至る。
大抵の場合、「ネコは悪役だ!」と。確かに、映画でも犬はイイ役でネコは性格が悪い役が多い。“Dog&Cat”って映画では、ロシアンブルーがスパイで、私ペルシャ猫が悪の親玉だったそうで(友達談)・・・
shimax:「なるほど、腹黒いところも込みで似ているってことかぁ〜。」
友人:「納得(笑)」
って、おーい!!
ちっとも、悪役なところは似てないぞ。ぜんぜん良い子ですって。
ところで、今回初めてネコに似ている(あくまでも髪型でしょうけど。)と言われました。今までは何に似てると言われたかと言いますと“コアラ”です。鼻がね。