復刻・お道具箱

ツチノコ並みの幻の生き物かもよ?



どうも、shimaxです。
最近の遊び場は、“ブックオフ”です。移動手段はチャリです。
そろそろ、がんばろ。そこそこ、がんばろ。


さて、今日のお話。
どの世代までが知っているかわからないけれど、子どもの頃一度は使ったことであろうデンプンのり“フエキ”。黄色い垂れ耳の犬の様ななんだか不思議なキャラクターのジャータイプののり。復刻してますよね。
冬場には、ハンドクリームが発売されていましたが、この夏は日焼け止めになって登場。着せ替えサングラスシール付きです。タモさんみたいよ。お手ごろ価格なので買いました。よーし、みんなに見せまくっちゃえ!


ジャータイプのデンプンのりって、お道具箱に入っている定番ですね。他に何が入っていたかなぁ?ちなみに、アタシは小学1年の時点で、デンプンのりを卒業し“アラビックヤマト”(オレンジ色の液体のり)を使用していました。渋い。


改めて考えてみると、お道具箱って、一箇所にまとめて片付けられるし、箱さえあればどこででも作業が出来る、整理しやすく便利じゃないですかっ!デザイン系のソフトもツールの表示の仕方がどことなくお道具箱の理念に似ている気がしますし。お道具箱のシステムって、合理的なものなんじゃ!?


とか、考えてみました。


アタシも使用頻度が高い物をお道具箱にいれようかな。文房具好きなので、こだわりのモノを入れちゃおーっと。


名付けて“オトナのお道具箱計画”